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剣崎「橘さん!あれ見ましたか!?」
橘「アレ?」
剣崎「電王ディスよ!今朝の電王。」
橘「ああ、ガンフォーム初登場のやつだな。」
剣崎「マズイディスよ橘さん、ここ最近立て続けに銃関連の事件が多発してるから
あんなに乱射してたらクレームが殺到するかもしれませんよ!」
橘「なぁに、誘拐事件が多発してたときに
幼女誘拐したザビーよりはましだろう。」
剣崎「・・・・・・・・・・・・・」
ごめん、いいオチが思いつかんかった。
いきなりグダグダなコントでスイマセン。しんです。
いきなりですが皆さんミクロ改造って知ってますか?
大体の人は知らないと思うので説明すると
タカラトミーから発売されてるマテリアルフォースという
デッサン人形のようなものにミニサイズの仮面ライダー人形をかぶせて
可動化させるという遊びです。詳しくはミクロ改造で検索してください。
当然僕も挑戦してみたんですが恐ろしく不器用なために
何度も失敗してしまい、ソフビが全滅してしまいました。
無念の死を遂げていったライダーたち。
それで材料がなくなったのでいつもソフビを調達している
リサイクルショップにソフビの補充に行くことに。
まぁソフビがあっても素体がないので出来ないんですが(オイオイ)
それで行ったんですがやっぱ人形のあるコーナーは親子が多い。
人形をもって子供に昭和のウルトラマンやライダーを教えているお父さん。
うんうん、微笑ましい光景ですねー。
ウルトラマンヒカリのソフビが欲しいのかヒカリの名をつぶやきながら
必死に探している子供。
見つかるといいねー。
たかが200円ほどのものなのに
買わないものは買わない!と
大声で子供に怒鳴るオバハン・・・
オバハン、中古ソフビぐらい買ってやれよ・・・
もうすごい勢いで怒ってんの。子供大泣きしててもまったく容赦なし。
なんか子供がかわいそうになったんでこっそりお金渡そうかな?って
思ったぐらいですから。
しかし財布の中には50円玉1枚しか入っておらず、
子供にあげるどころか
自分の分すら買えないことに気づき
泣く泣く帰りました。
・
・
・
ギ、ギブミーマネー!!(切実な願い)
ではでは。
こんなのいたっけ?
でもかっこいいからこれのソフビ欲しいなぁ・・・
どうも、しんです。
なんか最近日記サボりぎみでスイマセン。
誰も読んでないと思うとやる気が・・・(言い訳)
しかし書かないわけにはいかないってことで
久々にまともな日記書きます。今までまともな日記書いたことないけどw
電車に乗ってたときの話なんですけどね。
僕の前に二人の女子高生が座ってたんです。
その二人の容姿は・・一人はいかにも遊んでそうな今風のギャル。
もう一人はツインテールです。
あ、ツインテールっていっても髪型じゃないですよ。
ドキュメントMATに同種族確認!
古代怪獣のほうです。
どんな顔か大体想像できましたね?
ブログのネタになるかな?と観察してたら
なんかバイト情報誌を持ってバイトについて話してました。
そのときの会話を。(以下ギャルをG、ツインテールをTとします)
G「家庭教師のバイトよくないー?16歳からでもできるって。」
T「えー、でも勉強できないしー。テスト0点ばっかだしー。それでもできんの?」
G「できるできる。問題ないしー。」
問題大有りだバカタレ。
いくらなんでもこいつらから習うのは不安すぎる。
決め付けるのは早いだろとお思いの方もおられるでしょうが
発言は当然のこと、話し方もバカ丸出しでしかも外見は
ギャル文字と変な踊りしか
教えられることのなさそうなギャルと
古代怪獣ツインテール・・・・
僕なら来た時点で絶望します。
その後もいろいろバイトについて話してましたが
特にネタになりそうなことは言ってなかったので使えないなぁこれで終わりにします。
ただ挙げてたバイトの中に援助交際があったのは愕然としましたがw
ツインテールを喰えるのはグドンだけだと思いますが・・・
ではまた。
めっちゃ胃が痛い・・・
なんかめちゃくちゃ胃に激痛が走るんです。
もう立ってるのもしんどいぐらい。
しかも痛みが心臓の方まで拡散して心臓まで痛くなるし。
これってやばいのか?
心臓付近に激痛が走ると死を想像してしまう究極のビビリ、しんです。
前フリにも書いた通り心臓の辺りに激痛がくると僕はどうしても
死を思い浮かべてしまうんですよ。デスノート一気買いして読んだのがまずかった。
(心臓麻痺の描写が多いし)
話は変わりますがデスノート読んだ人って9割ぐらいの人が
同じこと考えるんじゃないんですか。
デスノート欲しい・・・って。
さすがに夜神月のように新世界の神になる!といった
超イカレ思想の人はそういないと思いますが、
嫌な上司や同僚の名を・・・ぐらいの方は結構いるんじゃないんですか。
当然僕も欲しいです。そして新世界の神となる!
しかし言うまでもなくそんなもの実在するわけない。ていうかするな。
だが一度欲しいと感じてしまうと何としてでも手に入れたくなるのが
マニアの性。(別にデスノートマニアってわけじゃないけど)
手に入らないのなら自分で作っちゃおう!と言うことで
デスノートを作ってみました。本題入るまで長かったー。
材料はノート、黒のスプレー、白マーカー。どれも100均で手に入ります。
作り方も超簡単。まずはノートを黒スプレーを吹きます。
乾燥したらまだノートに書かれた文字が見えるのでもう一度吹きます。
完全に真っ黒に。
完全に乾燥したら
「DEATH NOTE」の文字を書きます。
白マーカーを最初に使用したんですがペン先が太く、
なんかほんわかした書体になってしまったので
黒スプレーで塗り直し、別のもので再度書き直しました。
次に使用したのはMrカラーと呼ばれる模型用塗料の白を
つまようじの先につけて書きました。
なかなか本物っぽくなった。
後は数時間乾燥させてデスノートの完成です。
しかしこれに名前を書いても人は死にませんし(たぶん)
死神も現れません(当然)が
そこはおもちゃの変身ベルトで仮面ライダーになれないのと一緒。
この辺は妥協しましょう。(一番重要なポイントなのに)
でもなかなか上手く作れたので個人的には満足です。
さて、テンションも上がってきたので記念写真です。
服装は月というより竜崎っぽい。
これで死ねば苦労はない。
デスノートの作り方、どうでしたか?
費用も安く、手間もあまりかからないので
興味ある方はぜひやってみてね!
ではではー。